世界で一番リッチなギャンブラーたち

ギャンブルで大金をゲットできると思いますか?答えは、実際に可能だと証明されています。事実として、胴元が必ず儲かるオッズが設定されている訳ですが、それでもプロのギャンブラーになれるのです。プロのギャンブラーは、サラリーマンなどの本業を辞めてギャンブル1本で生活費をまかなうだけでなく、セレブな生活も夢ではありません。では現在、世界で最もリッチなギャンブラーは誰なのでしょうか?

ビル・ベンター

ビル・ベンターは、高額の賭けに勝つことに関しては王者と呼べるでしょう。彼はブラックジャックの名手であり、年収は1億ドル。彼の特別な点として、物理学の学位を持っているという事実があります。数学や確率の知識を駆使して、見事に胴元を出し抜いたわけです。

ビル・ベンターは1957年生まれ。あまりにも勝ちすぎたため、ほとんどのカジノから出入り禁止を食らいました。その後、香港に移住し、ギャンブルのスキルを活かして今度は何と競馬で大勝。様々な要因に基づいて、各レースでどの馬が勝つかを予測していたのだそう。

また、彼は世界で最初にソフトウェアを用いたギャンブル運営を始めたうちの一人でもあり、この業界のパイオニアとも言える存在です。

エドワード・ソープ

エドワード・ソープも、プロのギャンブラーを目指す人たちが憧れるリッチなギャンブラーです。1932年シカゴ生まれ。ブラックジャックでゲームに勝てる戦略を開発したことで知られています。より具体的には、対戦相手のカードを予測するためカードカウンティングを考案しました。そのうえ、長期間にわたって自分の理論の正しさを証明しました。彼の著書『ディーラーに勝つ』という本は、プロを目指す人たちの間でベストセラーに。彼もやはり、UCLAで数学の学位を取得したという特別な点があります。

ビリー・ウォルターズ

ビリー・ウォルターズは、スポーツ賭博の名手として知られています。父親がプロのポーカープレイヤーだったこともあり、幼い頃からギャンブル業界に馴染んでいました。プロになるかどうか決めるために、まずは1000ドルを稼ぐことを決め、見事それに成功。スポーツ賭博では、様々なアナリストと協力して仕事をしていました。これは、そもそもスポーツの賭けには、様々な要素が絡んでくるからです。

ゼリコ・ラノギジャック

ゼリコ・ラノギジャックは、オーストラリアの大学を中退し、ギャンブルの道に進んだ人物です。その際、ブラックジャックで何と7桁の金額(ドル)の賞金を勝ち取るという成功体験をしました。彼の計算式は、まるで写真のような記憶力と戦術を組み合わせたものです。この技術を駆使して勝ち過ぎた多め、最終的にオーストラリアのカジノを出入り禁止にされてしまいました。年収10億ドルを獲得できたのは、この能力によるものです。大学中退でも、悪いキャリアとは言えないでしょう。

プロのギャンブラーになるというのは良いアイディアなのでしょうか?必ずしも大勝できるという保証はないことを肝に銘じておきましょう。プロのギャンブラーでも、常に勝つわけではありません。他のプロがゲームの対戦相手であることも、普通にあるからです。良い戦略を思いついても、試してみなければ分かりません。その際、うまくいかずにお金を失う覚悟もしておかなければなりません。